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オリジナルグッズ制作の予備知識
オリジナルグッズは、余程の大量制作(メジャーバンドの全国ツアー物販向けに、1アイテムにつき数万個作るなど)でない限りは、出来合いの無地製品にデザインを印刷する「後加工(あとかこう)」という手段で制作します。
この、印刷加工向けの無地製品はTシャツやキャップ、バッグなどの一般的なものから、文房具や陶器、家庭用品など音楽物販ではあまり見かけないようなものまで、さまざまな種類があります。
弊社では殆どのグッズへのプリント加工を請け負っておりますが、このWEBサイトではバンドや音楽関係物販でよくあるグッズとして今回、Tシャツの特別価格プランをご用意しました。
激安価格でご提供するために、使用する無地アイテムを限定してのパック料金を設定しております。
ここで紹介しているアイテムや仕様以外の内容での制作をご希望の場合は、弊社の通常サイト(オリジナルTシャツプリントのアドプレストhttp://www.adpresto.co.jp)をごらんください。
オリジナルグッズの制作手順について
グッズの制作は、ほとんどの場合が以下のような手順でおこなわれています。
1:お客様が「どんなものを作りたいか」を企画する。
この時点で「どんなグッズをつくりたいのか」を、できるだけ明瞭かつ具体的に詰めてください。
2:アドプレストへ以下の情報を伝えて、見積りや制作相談など問い合わせをする。
・Tシャツなのか、このサイト掲載以外のグッズ(たとえば長袖Tシャツやキャップ、バッグなど)なのか?
・トータルの制作枚数(個数)は?
・アイテムの色やサイズの内訳は?
・印刷するデザインの内容は?(大きさ、どんな色を使うか、何でつくるか(PC?手描き?)など
・いつまでに必要?(申し込みできるようになるのはいつくらい?納品ご希望日時はいつ?)
3:すべての内容が確定したら発注する。
弊社の受注は、デザインの確定、枚数(個数)の確定、発注書のFAX受信、お見積り金額の全額ご入金確認をもって完了します。
デザイン内容が未定、グッズの内容が未定、発注書のFAXが未着、ご入金をいただけない・・・などの場合は、完全受注とはなりませんのでご注意ください。
お支払いについては、代引きやカード払い、掛売りは一切おこなっておりません。
(アマチュアバンドから大手プロダクションまで、同条件でお付き合いさせていただいております)
発注書とご入金口座につきましては、すべての内容が確定した時点で弊社よりご案内させていただきます。
4:ご指定の納品期日(納期)までに制作し、佐川急便または他の手段でお届けします。
送料については、国内1ヶ所への送料はサービスさせていただいております。(離島を除く)
全国ツアーの会場へ別送など、ご希望の納品場所が複数になる場合は、送料をご負担いただけましたら弊社にて仕分け発送が可能ですのでご相談ください。
お問合せについて
上記項目にも記載しておりますが、お問合せされる場合は、できるだけ以下の内容をお伝えください。
なお、お電話でのお問い合わせも歓迎しますが、そのときのメモは非常に不完全なものとなりがちです。できるだけEメールやFAXなど、双方が後で再確認できる手段のほうが望ましいと思います。
・ご担当者お名前
・返答先(メールアドレス、FAX番号、電話番号など)
・Tシャツなのか、このサイト掲載以外のグッズ(たとえば長袖Tシャツやキャップ、バッグなど)なのか?
・トータルの制作枚数(個数)は?
・アイテムの色やサイズの内訳は?
・印刷するデザインの内容は?(大きさ、どんな色を使うか、何でつくるか(PC?手描き?)など
・いつまでに必要?(申し込みできるようになるのはいつくらい?納品ご希望日時はいつ?)
・その他のご質問事項がございましたら、何なりとお伝えください。
プリント制作について
弊社は長年、Tシャツ、ポロシャツ、トレーナー、パーカー、キャップ、バッグなど、いわゆるアパレルショップに陳列されているようなアイテムについて、有名・大手アパレルブランドさまから少枚数の記念品作成をご希望の個人のお客様まで、法人・個人を問わず受注させていただいており、そのプリント手法はアパレル製品へのプリントでは主流の「シルクスクリーン印刷」という方法で加工制作しております。
「洗濯しても印刷が剥がれたりしないですか?」という内容のご質問を時々受けますが、ご心配は当然のことと思います。しかし、弊社ではアパレルブランドの販売物の制作も受注しておりますので、印刷品質にはまったく心配ございません。
スクリーンプリントの方法
弊社では「シルクスクリーン印刷」という方法(ボディ(Tシャツやジャンパーなど)へ、版(スクリーン版)を使ってインクを直接刷り込んでいく方法)でプリントしています。
市販のプリントTシャツなどのほとんどが、このスクリーンプリントで印刷されていますし、弊社でも市販用のプリントを常日頃から受注していますので、「弊社での印刷品質=市販のプリント衣料品質」とお考えいただいても良いと思います。
スクリーンプリントでの印刷制作は、以下のような手順になります。
1:デザインの実寸データをつくる。
2:スクリーン版にそのデータの内容を焼き付ける(製版)。
3:指定された色のインクを作る。
4:ボディ(Tシャツやキャップ、バッグなど)を、印刷台にセットする。
5:版をボディの上に置き、「スキージ」というヘラを使って上からインクを刷り込む(スキージング)。
6:インクが版の上から下へ押し出され、版の下にあるボディに刷り込まれる。
7:ボディに刷り込んだインクを乾燥・硬化させる。
8:検品して完成。
ここではジャンパーのプリント写真を例にご覧頂きます。
| シルクスクリーン製版 |
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| 目の細かな網(スクリーン)を、インクが通る部分(デザイン部分)と遮蔽する部分とに加工します。 |
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| インク調色 |
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| DICやPANTONEなどのカラーチップ番号での色指定にも、出来る限りの近似値までインク調合を行います。 |
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| 長台へのセット |
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| 「長台」と呼ばれるスクリーン印刷用のプリント台に、ボディ(ジャンパーなど)を均一にセットします。 |
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| プリント(スキージング) |
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スクリーン版の上から、インクを刷り込みます。
通常は2~3度の重ね塗りプリントを行います。 |
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| 均一・高品質での大量生産 |
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| 熱を加えてインクを硬化・乾燥させ、堅牢性を高めます。スクリーン版を使うことで、同一の絵柄を均一ですばやく的確にプリントすることができます。 |
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| オリジナル印刷なら、おまかせください! |
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| オリジナルTシャツ制作などアパレル製品へのオリジナル印刷なら、激安価格&高品質プリントの(有)アドプレストへお任せ下さい! |
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近年では以下の方法でのプリントも存在していますが、弊社では通常は取り扱っていません。
弊社では通常、積極的には取り扱っていない印刷方法。
■インクジェット印刷
この2~3年の間に印刷機械のみ進化してきた方法で、パソコンに接続した紙用のインクジェットプリントプリンターと同じ方法です。
綿製品向けのインクを使用したり、生地を染めている染料をデザインの形に抜き取る「抜染」という方法ができるものがあります。
通常の紙用インクジェットプリンターでは、ご存知のように、従来は白や淡色のボディにしか使えませんでしたが、近年のアパレル印刷向けプリンターには、濃色ボディ向けに白インクが用意されるようになりました。(紙印刷のインクジェットプリンターには白インクは存在しませんよね?)
濃色ボディへのインクジェットプリントをする場合は、抜染で生地の染料をデザインの形に抜くか、白インクでデザインをプリントした上から、通常のカラーインクを吹きつけてデザイン表現できるようにもなってきたのですが、しかし、まだインクジェットプリント向けのインクは洗濯耐久性に劣り、フルカラーでの印刷や極少枚数の制作で洗濯耐久性も不問と言う場合にしか使用できない・・・と弊社は考えておりますので、1~2枚程度のサンプル作成の場合にしか使用しておらず、一般受注では対応しておりません。
■デジタル転写、ヒートプレス(熱圧着)プリント
最近はパソコンショップなどでも「インクジェットプリンターでプリントして、アイロンを使ってTシャツなどにプリント」ができる、いわゆるアイロンプリント用紙が販売されるようになりました。
大きく分けて「転写型(インクを生地に染み込ませる)」と「圧着型(糊の付いた紙を生地に貼り付ける)」の2つのタイプがあり、デジタル転写やヒートプレスはその業務用版です。
家庭用のアイロンではなく、業務用の高温・高圧プレス機を使いますので仕上がり具合は家庭用の比ではありませんが、転写は白い生地にしかできませんし、熱圧着はシールを貼り付けるようなものですので、面積の大きいデザインの場合はゴワゴワ感があり、仕上がりとして気持ちの良いものではないと考え、弊社では通常は使用しておりません。
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